破風メンテナンス方法、ジョイント部も施工化粧シーリングH100使用

2026年6月9日

皆様こんにちは✨

いきなりですがこちらの写真は先日完工いたしましたK様邸

破風のジョイント部へシーリングしている最中の写真になります📷

こちらの破風はジョイントがあり隙間にはシーリングが充鎮されています。

塗装の際はこちらのシーリングも施工、メンテナンスいたします。

 

ですがシーリングが無い破風、ある破風、があります。

どのように違うのでしょうか?

それは破風の素材によってジョイント部があるか無いかが変わってきます😊

金属、モルタル、木製の破風がありますが

ジョイント部(シーリング)がある破風はだいたいこの窯業系になります。

 

窯業系とはセメントや繊維質を原材料としたもので

非常に耐火性の高い素材だそうです。

近年の建物は主にこの窯業系が使用されています。

 

しかし窯業系は金属とは異なり、吸水性があり、あまり雨には強くありません。

塗膜の色あせや剥がれだけでなく、ひび割れなども発生しますので

木製ほどではないですが定期的な塗装、メンテナンスが必要となってきます。

外壁と同じタイミングで10~15年を目安にメンテナンスをしましょう🙆‍♀️

 

そして、この破風のシーリング部分の劣化も見落としがちです⚠

つなぎ目部分となる箇所なのでこのシーリングが欠損したりひび割れすることで

雨水が内部にまで侵入し、吸水性の高い窯業系は劣化してしまいます😵

なのでメンテナンスは塗るだけではなく、ジョイント部のシーリング処理も

とっても大切なんですよ😉☝

 

使用しているのは化粧シーリングです🏠

サンライズから出ている高耐候シーリング材H100を使用しています。

色が豊富にあり、付帯色に合わせ色を使い分けております。

高耐候だけではなく、シーリング材には欠かせない能力

・接着耐久性

・応力緩和性

を兼ね備え心強いシーリング材です💪

 

色も豊富にある為、クリヤー塗装、意匠柄仕上げの際に使用したりしております😉

 

ではどのように施工していくのか破風の塗装の様子を見ていきましょう💁‍♀️

 

現調をしたときの破風板の様子です。

表面はくすみ、保護機能もなくなっている状態です😵

 

パテで穴や凹みなどを均一にしてます。

この作業は仕上りにかかわる大事な作業です☝

 

ケレンをし塗料の密着を良くします。

 

下塗り

下塗り、中塗り、上塗りをしています。

使用した塗料はスマイルフッソの255

チョコレートブラウンのようなカラーです✨

 

そして最後の仕上げにシーリングを施工し

 

完成となります👏

 

表面に艶がよみがえりましたね😊

シーリング部もしっかりとシーリングを充鎮したので

雨水が入りこむ心配はなくなりました👍

 

シーリングの小さなひびでも雨水は入りこみ

中まで侵入することで中が腐食してしまうと、最悪破風板交換工事

と大きな工事になってしまいかねません😓

定期的メンテナンスは大事ですね😣!

 

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株式会社村井塗装 天野

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