雨が続く時期は要注意!オフィスの雨漏りを散水調査で原因特定
2026年9月15日
こんにちは!
最近は不安定なお天気が続きますね💦
雨の日が続くと、これまで気づかなかった雨漏りが突然現れることがあります。
今回は、オフィスで発生した雨漏りの調査・補修事例をご紹介します。
室内を確認すると、天井には雨水が浸入したことによる雨染みが4ヶ所見られました。

オフィスでの雨漏りは、天井や壁が傷むだけの問題ではありません!
デスク周辺にはパソコンやプリンターなどの電子機器が置かれていることも多く、
保管している大切な書類が濡れてしまう可能性もあります💦
雨漏りの場所や程度によっては、通常の業務に支障をきたしてしまうことも考えられます。
そのため、雨染みや水滴などの異変に気づいたら、できるだけ早く原因を調べることが大切です☝
散水調査開始

疑わしい箇所へ実際に水をかけ、
雨が降っている状況を再現しながら、雨水がどこから侵入しているのかを調べます。
原因と思われる箇所を一つずつ確認していくことで、雨水の侵入経路を絞り込んでいきます。

室内側では
雨染みの状態を確認し、赤外線サーモグラフィー📷も使用しながら調査を進めました。
結果
今回、散水調査によって判明したのは、外部の金具を固定しているボルトまわりの隙間でした。


大きなひび割れや破損ではなく、
一見しただけでは見落としてしまいそうな小さな隙間。
このようなわずかな隙間からでも建物内部へ侵入することがあります。
このような症状を毛細管現象といいます!

狭い隙間に入った雨水が、重力を無視して、勝手に吸い上がったり、押し下げられたりする現象の事。
小さな穴でも油断できませんね!!
雨水の侵入箇所を特定した後は、ボルトまわりの隙間をシーリングで処理し完了です。
雨が続く今だからこそ、雨漏りの症状を発見しやすい時期でもあります☝
✅天井や壁に今までなかった染みができていないか?
✅クロスが浮いたり変色したりしていないか?
✅窓まわりが濡れていないか?
✅雨の日にカビっぽい臭いがしないか?
など、建物の中を一度確認してみてください。
特に会社や事務所では、書類・パソコン・複合機などの電子機器の近くに雨染みがないかも確認しておくと安心です。
「少し染みているだけだから」
とそのままにしているうちに、雨水の侵入範囲が広がってしまうこともあります。
雨が続く時期だからこそ、天井や壁をいつもより少し注意して見てみてください。
早期発見と、原因をしっかり特定したうえでの適切な処置が、建物や大切なものを守ることにつながります。
お困り事がございましたら村井塗装へお問い合わせくださいませ(*^_^*)
そして皆さま
寒暖差で体調を崩されないようくれぐれもご自愛ください🍂
株式会社村井塗装
木村







