折半屋根 錆、チョーキング ボルトからの腐食を防ぐ保護キャップ
2026年3月9日
皆様こんにちは😊
こちらの写真をご覧ください📷✨

先日完工いたしましたH様邸の車庫屋根の施工前写真になります☝
こちらの屋根は折半屋根と言ってガルバリウム鋼板などをでこぼこに折り曲げた屋根材で
高強度、低コストな軽量屋根材です😉
野地板なしでそのまま梁の上に施工できるため雨漏りには注意が必要です⚠
H様邸車庫には錆が所々に見られこのままでは錆が広がり腐食し屋根に穴が開いてしまう危険性が😥
なのでお家の外壁塗装と一緒に、車庫の外壁と屋根も同時に施工いたしました🙆♀️✨
折半屋根は【高強度】ですが…メンテナンスフリーではありません。
10~15年ごとに塗装やボルトキャップの点検・交換が必要となってきます。
折半屋根の雨漏りの原因になるのが
🔵ボルトの錆、ゆるみ
🔵接合部のシーリングの劣化
🔵屋根材の穴あき
🔵雨樋の詰まりからくる排水トラブル
など原因は様々ですが
心あたりのある方は雨漏りになる前に早めに対処していきましょう☝
やはり写真を見てみても全体的に錆がありますが
ボルトの箇所は特に錆ていることが分かりますね🤔
折半屋根のメンテナンス方法は
🛠塗装
🛠カバー工法
🛠張替え
があります。

一番低コストなのが塗装メンテナンス☝
ですが、錆の腐食が著しい場合は上から被せるカバー工法や張替えになってしまいます…
なので早めのメンテナンスで費用を抑える事ができます。
塗装では錆止め剤、保護塗装をすることで
次のメンテナンス時期までの錆予防をすることが出来ます👍
折半屋根のボルトは屋根を固定するために止められておりボルトの回りには
シーリング等で雨水を通さないようにしてありますが長年の紫外線や雨風等で
シーリングが劣化し雨水がボルトの部分にとどまりやすくなります💦
すると錆やすくなり、錆が進むとそう簡単にボルト交換は出来ません🙅♀️
そこでこのボルトキャップの出番です💪
塗装のタイミングでボルトも保護をしてあげるわけです☝
ボルトキャップは雨水の直撃と紫外線を減らし、乾燥しやすい環境にすることで
パッキンの劣化も防ぐことが出来ます🙆♀️
ボルトキャップの素材は、耐候性と成形性のバランスが良い6ナイロンや塩化ビニール(PVC)が主流です。
塩化ビニールは水や酸・アルカリに強く、サビ対策の防食テープやパイプ(塩ビ管)として広く利用されています
ボルトの錆、腐食予防にはピッタリ👍
ちなみに折半屋根用のボルトキャップ、ホームセンターなどで購入が出来ます🙆♀️
…ですが注意してほしいのが
今、錆びているボルトの上からかぶさないこと🙅♀️
必ず錆を落としてからにしましょう☝
ボルトキャップをしていても中から錆が広がり腐食をしてしまいます💦
なので村井塗装では折半屋根の塗装を行ってからボルトキャップを設置しています🙆♀️
ボルトキャップ設置までどのように施工するのかを見ていきましょう✨

高圧洗浄で汚れを落としていきます💪

金ダワシ等で錆を落とします
表面に細かな傷をつけ塗料の密着を良くします

錆止めを塗っています
中からの錆を食い止める働きがあります


中塗り、上塗りに使用したのは
クリーンマイルドシリコン 色はN-70
明るいグレーカラーです😊

ボルトキャップの出番です!
シーリングを充鎮し

ハンマーで優しくたたきはめます🔨

完成です✨👷♂️
錆びていた場所が分からないくらい綺麗になりましたね☺
おまけに錆予防もでき、安心して次のメンテナンス時期まで過ごすことが出来ますね💁♀️
ボルトキャップは小さな部品ですが
この小さな部品のおかげで雨漏りの予防が出来ます。
職人さんも一つ一つ丁寧にシーリング→ハンマーと意外と大変な作業です💦
また屋根の上に登ることは大変危険です⚠
気になる事がございましたら村井塗装へご相談ください☎
お問い合わせお待ちしております💁♀️
株式会社村井塗装 天野









